クイヒーでレイジ、クローク、トームの使い分けは?
こんにちは、神の子KIDです。
クイヒーをやっていて回復量が足りないとき、補助するための手段としてレイジ、クローク、トームと3つの方法がありますよね。
この使い分けってどうしていますか?
まずは回復が間に合わなくなりそうな時に早めにレイジを使います。
操作が遅れてレイジが間に合わないとき、レイジを使っても回復が間に合わないとき、ITで回復できないとき等にクロークまたはトームを使います。
レイジだけで回復が間に合わないのはどのような時でしょうか?
・ITにより回復できない。
・4施設以上から長時間ターゲットされている。
・防衛施設+アチャクイやキングから攻撃されている。
アチャクイは施設4個分、キングは施設2.5個分くらいの攻撃力があります。
ではクロークとトームの使い分けは?
基本的にはトームを先に使います。
この理由は、クロークを使うと防衛施設のターゲットがウォーデンに移り、その結果ヒーラーのターゲットもウォーデンに移るからです。
この状態になってしまうと再びアチャクイにヒーラーを付けるのは難しいので基本的にトームを先に使います。
基本的になので例外があります。
他のユニットと合流した後でトームを使う予定の場合。
クロークはアチャクイ単体なのに対して、トームは範囲効果なことが理由ですね。
合流もなかなか簡単なものではありませんが、できる時には有効に使いましょう
シングルITと対峙する場合。
クロークで出てきたアーチャーがシングルITのターゲットを取ってくれるととても有利です。
プランニングの段階で使う位置を決めて、その時のアチャクイとウォーデンの位置を見て、ウォーデンが攻撃され続けない位置にいるならクロークから使っても問題ありません。
そのほかに、ホーミング対空地雷や対空砲にヒーラーが攻撃されるタイミングに合わせてトームを使ったりすることもあるかも?
これは使い分けではなくトームのタイミングをちょっと調整するくらいの場合が多いですね。
最後に壁塗りチャレンジの経過報告です。
今日のノルマ4個達成しました。
さらに!
なんと明日のノルマ4個まで達成しました!
書き終わった時にあとちょっとだったので、これを載せるために投稿時間がまた遅くなってしまっていたりしますw
この調子で突き進みます!