空で攻めやすそうで攻めにくい配置に気が付いた
1.攻撃先選び
残り攻撃回数1回、次にどこを攻めるか探していて、ざっと一通り見まわした後、16番が攻めやすそうだったのでプランニングを始めました。
ですが、いくら考えてもギリギリのプランしかできず、攻撃先を1番に変更しました。
1番への攻撃については既にこちらで記事にしました。
1番はかなり余裕をもって全壊できそうなプランができたので自信を持って攻めました、いきなり失敗しましたがw
2.なぜ攻めやすそうなの?
16番が攻めやすそうな理由は、対空砲が全て外側にあって簡単に壊せます。
そして、援軍がラバなので無視できます。
続いて1番に変更した理由は、アチャクイと対空砲がヒーローだけで簡単に処理できるからです。
そして、援軍がラバなので無視できます。
その他細かい理由はたくさんありますが今回は省略します。
3.なぜ攻めにくかったの?
正直何故16番のプランニングが難しかったのか、当時分からなかったんです、対戦が終わった後で気が付きました。
広い配置は空で攻めるのが難しい。
移動が遅いバルーンには移動距離が増えるのは致命的です。
ヘイストで穴埋めできるとしても、広い配置だと必要なヘイストの数が大幅に増えます。
だから一見簡単そうに見えても、ただ広いだけで難しいということになりそうです。
広くしたら、それだけで空軍対策になるなんて・・・
攻める時にも配置作る時にも意識しているだけで圧倒的に効率が上がりそうです。
1番と16番の全体的な広さを見ればかなり差があることが分かりますよね。
今まであまり意識していなかったのが恥ずかしいほどに広さだけで難易度が全然違うことに気が付きました。
是非配置の広さを意識してみてください。